LinnStrument

MIDIコントローラー

オープン価格

JAN:4519581035265/CODE:LSNL

豊かな音楽表現が可能なMIDIコントローラー

ついに豊かな音楽的表現が可能な次世代型のMIDIコントローラーが完成しました。

 

ただシンプルなON/OFFスイッチが並んだだけのMIDIキーボードとは違い、指の動きを3Dで捉えるパッドが並んでいます。これにより、今までのMIDIキーボードを遥かに超えた、アコースティック楽器と同じような音楽的な表現ができます。

 

動画(イントロダクション)

  • 他の動画はコチラからどうぞ。(YouTubeの再生リストです)

 

3Dタッチ

Roger Linn LinnStrument 3D Touch本機は独自のマルチ・タッチ・テクノロジーにより、指の動きを3D〈Z|X|Y〉で捉えます。

 

①Z:押す強さ

押す強さによって音の強弱をコントロールできます。これは、MIDIキーボードのアフタータッチ(鍵盤を弾いた後に更に鍵盤を押してコントロールする方法)とは違います。

 

②X:左右の動き

左右の動きで通常は音程(ピッチ)をコントロールできます。ベンドやモジュレーション・ホイールはもう不要です。音程を変えたければ、隣のパッドに指をスライドさせて、揺らせばビブラートもできます。

 

③Y:前後の動き

前後の動きで通常は音色の変更が可能です。例えばバイオリンの繊細な弓の動きや管楽器の吹き方による音の揺れ等を表現できます。

 

〈Z|X|Y〉3つの信号は同時に送信されるので、まるでアコースティック楽器であるかのような豊かな表現ができます。

 

音の配列は? なんでピアノと同じじゃないの?

本機のキー配列は、白鍵と黒鍵が並ぶピアノとは違います。どちらかと言うと、複数の弦が並ぶ弦楽器に似ています。各列(弦)はそれぞれ2オクターブの範囲で半音毎にパッドが並んでいます。各列間はギターのチューニングの様に設定出来る他、バイオリンやチェロのように5度毎にしたりと、様々な音程で設定できます。初期設定では4度毎(図のように)なっており、正に8弦ベースだと思うと分かりやすいかも知れません。

 

Roger Linn LinnStrument

 

音程を分かりやすくするために、幹音(C|D|E|F|G|A|B)を点灯させ、更にオクターブの目印となるキーをアクセント・カラーとして、Cの色だけを変えることもできます。どんなスケールやアクセント・カラーも設定することができます。キーの色は〈赤|緑|青|水色|赤紫|黄〉から選べます。

 

ピアノ鍵盤と同じでは無いのには理由があります。ピアノ鍵盤はキー毎の間隔や位置が均等では無いので、音をスライドしたくてもギターやバイオリンのように滑らかなプレイができないからです。でも、このLinnStrumentならスライドも簡単です。

 

MIDIシンセは勿論、新規格のMPEシンセなら更に素晴らしい表現が可能

本機はスタンダードMIDIメッセージをUSB or MIDI端子で送ります。ソロプレイでは、ビブラートやピッチ・スライドを演奏できるMIDIキーボードや既存のMIDI音源に比べても、はるかに革新的な働きをします。

 

〈BITWIG 8 Track〉

Bitwig Studio Logic Pro X MainStage 3本機の3Dコントロール機能をフルに発揮するためには、MPE対応のシンセが必要です。MPE(マルチディメンショナル・ポリフォニック・エクスプレッション:多次元ポリフォニック式)とは、新しいMIDIスタンダードで、今までのスタンダードMIDIよりもより豊かな表現ができます。現在はまだメジャーなソフトでも少数が対応しているのみです。

本機では、Apple MainstageとLogic用に無料のサンド・ファイルをご用意しています。加えて、MPE対応のBitwig 8-Trackを無料で使えるライセンスも付属しています。

 

プレイ感はどんな感じ?

Roger Linn LinnStrument Play本機には200のパッドが、19mmという指で押しやすい間隔で並んでいます。パッド間にはわずかな溝があるので、指先でどこを押さえているかも分かりやすい上に、ピッチ・ベンドのためのスライドも簡単です。パッドは素早いリズムもプレイしやすいようにソフトで抜群の触り心地です。かるーく触っても反応るすので力はいりません。表面は平らで、本体の寸法は長さが約57cm、厚みは約2.5cm、重量は約2.3kg、ギター・ストラップを取り付けられるピンもあるので、立ってプレイもできます。

 

ライブ・パフォーマンスにも最高

〈3Dスウィング・アルペジエーター〉

Roger Linn LinnStrument Panelアルペジエーター機能も3Dでコントロールできます。ビートに同期させたり、DAWにシンクロさせたりできます。音ごとに異なる圧力で押した和音でリズムを刻んだり、ドラムマシーンを作動させて、ビートを作り出したりといった事も可能です。詳しくはビデオをご覧ください。

 

〈スプリット・キーボード|ストラム・モード〉

Roger Linn LinnStrument Strum Modeパッド部分を2分割して、異なるサウンドにできます。分割位置も自由に設定できます。ストラム(かき鳴らす)モードにすれば、8本の弦があるギターに見立て、フレットを押さえて、弦をかき鳴らすようにプレイもできます。

 

〈CCフェーダー・モード〉

Roger Linn LinnStrument CC Fader Modeバッドを2分割して片方をコントロール・チェンジ用フェーダーにすれば、8つのパラメーターをリアルタイムに操作することもできます。

 

〈ロー・ロウ〉

Roger Linn LinnStrument Low Rowパッドの一番下の列をライブ・パフォーマンスに便利な機能に割り当てることができます。上の7列で音楽をプレイしながら、一番下の列で〈サステイン・ペダル|モジュレーション or ベンド・ストリップ|一時的にアルペジエーターを起動〉をコントロールできます。コードを押さえ、3Dコントロールをし、モジュレーションを掛ける、といったことが一度にできます。

 

簡単に使える

本機の設定は全てフロント・パネルでできるので、わざわざパソコンを繋いで設定する必要はありません。使いはじめるときも、MIDIサウンド・ソフトが入ったパソコンとUSBで繋ぐだけ。パソコンにドライバーをインストールする必要もありません。

 

究極のLEDグリッド・コントローラー

プレイヤーにとって最高のコントローラーです。想像してみてください、200もの〈ドラム|サンプリング音源|サウンド・クリップ|ループ|フレーズ〉にアクセスでき、〈音量|音程|フィルター周波数〉を1本の指で、一斉にコントロールするところを。MIDIでのあらゆるコントロールが可能です。

 

オープン・ソース・ソフトウェアで全てをカスタマイズ可能

Roger Linn LinnStrument with PCミュージシャンの中には本機の意外な使い方を思いつく方もいるでしょう。そういったクリエイティブな方のために、全てのソースコードを公開し、全てをカスタマイズして頂くことも可能です。本機はARMを搭載したArduino Dueを採用しています。ソースコードをダウンロードしたら、Arduinoエディターを使いコードを書いてLinnStrumentにロードするだけです。

 

革命に参加しましょう

Roger Linn & Geert Bevin多くの方々が、LinnStrument等のMPEに対応する楽器で、エレクトロニック・ミュージックのパフォーマンスの新世代を切り開き始めています。一度でもこの3Dコントロールを体験したら、もう以前のコントローラーには戻れないでしょう。さあこの革命に参加しましょう。

写真左:Roger Linn|右:ソフト開発者Geert Bevin

 

スペック

概要

  • 寸法:570 × 209 × 25.4 mm
  • 材質:スチール・トップ・パネル|アルミ・シャーシ|チェリー・ウッド・サイド・パネル
  • 重量:2.27kg
  • 入出力:
    • USBタイプB端子(データ&バス・パワー用)
    • MIDI入力端子&MIDI出力端子
    • フット・スイッチ端子:1/4インチTRS、デュアル or シングル・フット・スイッチ、ノーマリー・クローズド or ノーマリー・オープン
    • 電源端子:7.5〜12V、AC、DCセンター・プラス or センター・マイナス、300mA以上
  • ギター・ストラップ用エンドピン × 4
  • 消費電流:275 mA(or 省電力モード時は225 mA)@7.5〜12V、ライトが初期設定でスプリット・モードがオンの時

 

同梱品

  • 専用ソフトケース(ショルダー・ストラップ付き)
  • USBケーブル(3m・黒)
  • Roger Linnサイン入りのウェルカム・レター

 

〈ご注意〉

  1. 電源アダプターは付属していません。なぜなら、本機はUSBのバスパワーで作動するからです。Lightning端子を装備したiPadやiPhoneと接続した時も同様です。USB電源アダプターを使えばMIDI端子で接続している時でも問題はありません。また電源アダプターは以下の仕様の製品をご使用ください。外径5.5mm|内径2.1mm、7.5〜12V、AC or DC出力で、DCの場合はセンター・プラス or センター・マイナスの両方使用可能。
  2. 印刷された取扱説明書は付属していません。ウェブサイトで公開しています(英語)。
  3. パソコン用の専用ドライバーは不要なので付属していません。本機はOS標準ドライバーで作動し、USB or MIDI端子からMIDIデータを送ります。
  4. パソコン用のエディット・ソフトは付属していません。全ての設定は本機のフロント・パネルで行います。

 

センサー

  • 操作部: 476 × 153 mm、半透明シリコン・ラバー(厚さ:2mm)
    • 200個のパッドが横8列 × 縦25行で、19mm間隔で並んでいます。
    • 各パッドは17mmの正方形、パッド毎の間は2mmです。

 

  • センサーの性能:
    • 押す強さと、X軸(左右)の動き、Y軸(前後)の動きを感知し、1つずつでも複数同時でも反応します
    • 複数のパッド間を左右に指をスライドさせた場合、連続したピッチ・チェンジができます。
    • Y軸(前後)の変化は、各パッドの17mmの間だけです。
    • 複数のパッド間で前後にスライドさせても連続した音の変化は無く、それぞれのパッドの音がします。

 

  • センサーの制限:
    • 各パッドは1本の指でタッチします。
    • パッドのコーナー部分で4つのパッドをまとめて押さえた時、初めの3つは有効ですが、4つ目は反応しません。
    • 同じ縦列ではパッドは3つまで反応します。4つ目は反応しません。
    • 同時押しで反応するのは最大で50です。
    • 隣り合った2つのパッドを別々の指でタッチする場合、2つのタッチは最小で5mmまで反応します。

 

  • タッチ感度:
    • 最小のタッチ圧力は80g
    • 最大のタッチ圧力は700g
    • 押す力の感度は3段階に設定可能〈High|Medium|Low〉

 

  • レイテンシー:
    • パッドを叩いてからMIDIメッセージが送信されるまでは2ミリ秒です。

 

MIDI

  • MIDIメッセージ送信:
    • ノートOn/Offとベロシティ
    • アフター・タッチでチャンネル・プレッシャー、ポリフォニック・プレッシャー、CCを選択可能
    • X軸(左右)の動きはピッチ・ベンド(ピッチ・スライドの場合も含む)
    • Y軸(前後)の動きはCCを選択可能。各パッド内での動きは17mmに限られます。

 

  • MIDIモード:
    • One Channel:全てのノートをシングルMIDIチャンネルで送信
    • Channel Per Note:各タッチをそれぞれのMIDIチャンネルで送信
    • Channel Per Row:各行毎のタッチを別々のMIDIチャンネルで送信

 

  • MIDI入力はMIDIクロック(アルペジエーター・シンク用)、内蔵パラメーターをフルNRPNコントロール、全てのライトをCCでフル・コントロール

 

ライト

  • LED:200個の各パッドと8個のコントロール・ボタンにRGB LEDを採用
  • LEDが表示可能な色:赤|緑|青|水色|赤紫|黄

 

特別な機能

  • プリット・キーボード・モードではグループ毎に別のMIDI設定が可能
  • ボリュームは水平方向のライトバーを表示させて簡単に設定可能
  • プリセット・ボタンはMIDIプログラム・チェンジ番号(1〜128)をスクリーンに表示し、指をスライドさせるだけで簡単に選択可能
  • プログラマブル・パネル・スイッチ
  • CC Faders Modeでは、8列のライトバーでCC1〜8をコントロール可能
  • アルペジエーター
  • Strum Mode:右の列グループをギターのようにかき鳴らし、左でフレットを押さえる様に音を選べます。
  • Low Row Mode:一番下の段を、MIDIコンティニュアス・コントロール用|サステイン・バー|アルペジエーターのON/OFF、他の機能に割り当てられます。

 

さらに詳しい情報はユーザー・マニュアル(英語)をご覧ください

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日本エレクトロ・ハーモニックス株式会社

取り扱いブランドお問合せツイッター

豊かな音楽表現が可能なMIDIコントローラー

ついに豊かな音楽的表現が可能な次世代型のMIDIコントローラーが完成しました。

 

ただシンプルなON/OFFスイッチが並んだだけのMIDIキーボードとは違い、指の動きを3Dで捉えるパッドが並んでいます。これにより、今までのMIDIキーボードを遥かに超えた、アコースティック楽器と同じような音楽的な表現ができます。

 

動画(イントロダクション)

  • 他の動画はコチラからどうぞ。(YouTubeの再生リストです)

 

3Dタッチ

Roger Linn LinnStrument 3D Touch本機は独自のマルチ・タッチ・テクノロジーにより、指の動きを3D〈Z|X|Y〉で捉えます。

 

①Z:押す強さ

押す強さによって音の強弱をコントロールできます。これは、MIDIキーボードのアフタータッチ(鍵盤を弾いた後に更に鍵盤を押してコントロールする方法)とは違います。

 

②X:左右の動き

左右の動きで通常は音程(ピッチ)をコントロールできます。ベンドやモジュレーション・ホイールはもう不要です。音程を変えたければ、隣のパッドに指をスライドさせて、揺らせばビブラートもできます。

 

③Y:前後の動き

前後の動きで通常は音色の変更が可能です。例えばバイオリンの繊細な弓の動きや管楽器の吹き方による音の揺れ等を表現できます。

 

〈Z|X|Y〉3つの信号は同時に送信されるので、まるでアコースティック楽器であるかのような豊かな表現ができます。

 

音の配列は? なんでピアノと同じじゃないの?

本機のキー配列は、白鍵と黒鍵が並ぶピアノとは違います。どちらかと言うと、複数の弦が並ぶ弦楽器に似ています。各列(弦)はそれぞれ2オクターブの範囲で半音毎にパッドが並んでいます。各列間はギターのチューニングの様に設定出来る他、バイオリンやチェロのように5度毎にしたりと、様々な音程で設定できます。初期設定では4度毎(図のように)なっており、正に8弦ベースだと思うと分かりやすいかも知れません。

 

Roger Linn LinnStrument

 

音程を分かりやすくするために、幹音(C|D|E|F|G|A|B)を点灯させ、更にオクターブの目印となるキーをアクセント・カラーとして、Cの色だけを変えることもできます。どんなスケールやアクセント・カラーも設定することができます。キーの色は〈赤|緑|青|水色|赤紫|黄〉から選べます。

 

ピアノ鍵盤と同じでは無いのには理由があります。ピアノ鍵盤はキー毎の間隔や位置が均等では無いので、音をスライドしたくてもギターやバイオリンのように滑らかなプレイができないからです。でも、このLinnStrumentならスライドも簡単です。

 

MIDIシンセは勿論、新規格のMPEシンセなら更に素晴らしい表現が可能

本機はスタンダードMIDIメッセージをUSB or MIDI端子で送ります。ソロプレイでは、ビブラートやピッチ・スライドを演奏できるMIDIキーボードや既存のMIDI音源に比べても、はるかに革新的な働きをします。

 

〈BITWIG 8 Track〉

Bitwig Studio Logic Pro X MainStage 3本機の3Dコントロール機能をフルに発揮するためには、MPE対応のシンセが必要です。MPE(マルチディメンショナル・ポリフォニック・エクスプレッション:多次元ポリフォニック式)とは、新しいMIDIスタンダードで、今までのスタンダードMIDIよりもより豊かな表現ができます。現在はまだメジャーなソフトでも少数が対応しているのみです。

本機では、Apple MainstageとLogic用に無料のサンド・ファイルをご用意しています。加えて、MPE対応のBitwig 8-Trackを無料で使えるライセンスも付属しています。

 

プレイ感はどんな感じ?

Roger Linn LinnStrument Play本機には200のパッドが、19mmという指で押しやすい間隔で並んでいます。パッド間にはわずかな溝があるので、指先でどこを押さえているかも分かりやすい上に、ピッチ・ベンドのためのスライドも簡単です。パッドは素早いリズムもプレイしやすいようにソフトで抜群の触り心地です。かるーく触っても反応るすので力はいりません。表面は平らで、本体の寸法は長さが約57cm、厚みは約2.5cm、重量は約2.3kg、ギター・ストラップを取り付けられるピンもあるので、立ってプレイもできます。

 

ライブ・パフォーマンスにも最高

〈3Dスウィング・アルペジエーター〉

Roger Linn LinnStrument Panelアルペジエーター機能も3Dでコントロールできます。ビートに同期させたり、DAWにシンクロさせたりできます。音ごとに異なる圧力で押した和音でリズムを刻んだり、ドラムマシーンを作動させて、ビートを作り出したりといった事も可能です。詳しくはビデオをご覧ください。

 

〈スプリット・キーボード|ストラム・モード〉

Roger Linn LinnStrument Strum Modeパッド部分を2分割して、異なるサウンドにできます。分割位置も自由に設定できます。ストラム(かき鳴らす)モードにすれば、8本の弦があるギターに見立て、フレットを押さえて、弦をかき鳴らすようにプレイもできます。

 

〈CCフェーダー・モード〉

Roger Linn LinnStrument CC Fader Modeバッドを2分割して片方をコントロール・チェンジ用フェーダーにすれば、8つのパラメーターをリアルタイムに操作することもできます。

 

〈ロー・ロウ〉

Roger Linn LinnStrument Low Rowパッドの一番下の列をライブ・パフォーマンスに便利な機能に割り当てることができます。上の7列で音楽をプレイしながら、一番下の列で〈サステイン・ペダル|モジュレーション or ベンド・ストリップ|一時的にアルペジエーターを起動〉をコントロールできます。コードを押さえ、3Dコントロールをし、モジュレーションを掛ける、といったことが一度にできます。

 

簡単に使える

本機の設定は全てフロント・パネルでできるので、わざわざパソコンを繋いで設定する必要はありません。使いはじめるときも、MIDIサウンド・ソフトが入ったパソコンとUSBで繋ぐだけ。パソコンにドライバーをインストールする必要もありません。

 

究極のLEDグリッド・コントローラー

プレイヤーにとって最高のコントローラーです。想像してみてください、200もの〈ドラム|サンプリング音源|サウンド・クリップ|ループ|フレーズ〉にアクセスでき、〈音量|音程|フィルター周波数〉を1本の指で、一斉にコントロールするところを。MIDIでのあらゆるコントロールが可能です。

 

オープン・ソース・ソフトウェアで全てをカスタマイズ可能

Roger Linn LinnStrument with PCミュージシャンの中には本機の意外な使い方を思いつく方もいるでしょう。そういったクリエイティブな方のために、全てのソースコードを公開し、全てをカスタマイズして頂くことも可能です。本機はARMを搭載したArduino Dueを採用しています。ソースコードをダウンロードしたら、Arduinoエディターを使いコードを書いてLinnStrumentにロードするだけです。

 

革命に参加しましょう

Roger Linn & Geert Bevin多くの方々が、LinnStrument等のMPEに対応する楽器で、エレクトロニック・ミュージックのパフォーマンスの新世代を切り開き始めています。一度でもこの3Dコントロールを体験したら、もう以前のコントローラーには戻れないでしょう。さあこの革命に参加しましょう。

写真左:Roger Linn|右:ソフト開発者Geert Bevin

 

スペック

概要

  • 寸法:570 × 209 × 25.4 mm
  • 材質:スチール・トップ・パネル|アルミ・シャーシ|チェリー・ウッド・サイド・パネル
  • 重量:2.27kg
  • 入出力:
    • USBタイプB端子(データ&バス・パワー用)
    • MIDI入力端子&MIDI出力端子
    • フット・スイッチ端子:1/4インチTRS、デュアル or シングル・フット・スイッチ、ノーマリー・クローズド or ノーマリー・オープン
    • 電源端子:7.5〜12V、AC、DCセンター・プラス or センター・マイナス、300mA以上
  • ギター・ストラップ用エンドピン × 4
  • 消費電流:275 mA(or 省電力モード時は225 mA)@7.5〜12V、ライトが初期設定でスプリット・モードがオンの時

 

同梱品

  • 専用ソフトケース(ショルダー・ストラップ付き)
  • USBケーブル(3m・黒)
  • Roger Linnサイン入りのウェルカム・レター

 

〈ご注意〉

  1. 電源アダプターは付属していません。なぜなら、本機はUSBのバスパワーで作動するからです。Lightning端子を装備したiPadやiPhoneと接続した時も同様です。USB電源アダプターを使えばMIDI端子で接続している時でも問題はありません。また電源アダプターは以下の仕様の製品をご使用ください。外径5.5mm|内径2.1mm、7.5〜12V、AC or DC出力で、DCの場合はセンター・プラス or センター・マイナスの両方使用可能。
  2. 印刷された取扱説明書は付属していません。ウェブサイトで公開しています(英語)。
  3. パソコン用の専用ドライバーは不要なので付属していません。本機はOS標準ドライバーで作動し、USB or MIDI端子からMIDIデータを送ります。
  4. パソコン用のエディット・ソフトは付属していません。全ての設定は本機のフロント・パネルで行います。

 

センサー

  • 操作部: 476 × 153 mm、半透明シリコン・ラバー(厚さ:2mm)
    • 200個のパッドが横8列 × 縦25行で、19mm間隔で並んでいます。
    • 各パッドは17mmの正方形、パッド毎の間は2mmです。

 

  • センサーの性能:
    • 押す強さと、X軸(左右)の動き、Y軸(前後)の動きを感知し、1つずつでも複数同時でも反応します
    • 複数のパッド間を左右に指をスライドさせた場合、連続したピッチ・チェンジができます。
    • Y軸(前後)の変化は、各パッドの17mmの間だけです。
    • 複数のパッド間で前後にスライドさせても連続した音の変化は無く、それぞれのパッドの音がします。

 

  • センサーの制限:
    • 各パッドは1本の指でタッチします。
    • パッドのコーナー部分で4つのパッドをまとめて押さえた時、初めの3つは有効ですが、4つ目は反応しません。
    • 同じ縦列ではパッドは3つまで反応します。4つ目は反応しません。
    • 同時押しで反応するのは最大で50です。
    • 隣り合った2つのパッドを別々の指でタッチする場合、2つのタッチは最小で5mmまで反応します。

 

  • タッチ感度:
    • 最小のタッチ圧力は80g
    • 最大のタッチ圧力は700g
    • 押す力の感度は3段階に設定可能〈High|Medium|Low〉

 

  • レイテンシー:
    • パッドを叩いてからMIDIメッセージが送信されるまでは2ミリ秒です。

 

MIDI

  • MIDIメッセージ送信:
    • ノートOn/Offとベロシティ
    • アフター・タッチでチャンネル・プレッシャー、ポリフォニック・プレッシャー、CCを選択可能
    • X軸(左右)の動きはピッチ・ベンド(ピッチ・スライドの場合も含む)
    • Y軸(前後)の動きはCCを選択可能。各パッド内での動きは17mmに限られます。

 

  • MIDIモード:
    • One Channel:全てのノートをシングルMIDIチャンネルで送信
    • Channel Per Note:各タッチをそれぞれのMIDIチャンネルで送信
    • Channel Per Row:各行毎のタッチを別々のMIDIチャンネルで送信

 

  • MIDI入力はMIDIクロック(アルペジエーター・シンク用)、内蔵パラメーターをフルNRPNコントロール、全てのライトをCCでフル・コントロール

 

ライト

  • LED:200個の各パッドと8個のコントロール・ボタンにRGB LEDを採用
  • LEDが表示可能な色:赤|緑|青|水色|赤紫|黄

 

特別な機能

  • プリット・キーボード・モードではグループ毎に別のMIDI設定が可能
  • ボリュームは水平方向のライトバーを表示させて簡単に設定可能
  • プリセット・ボタンはMIDIプログラム・チェンジ番号(1〜128)をスクリーンに表示し、指をスライドさせるだけで簡単に選択可能
  • プログラマブル・パネル・スイッチ
  • CC Faders Modeでは、8列のライトバーでCC1〜8をコントロール可能
  • アルペジエーター
  • Strum Mode:右の列グループをギターのようにかき鳴らし、左でフレットを押さえる様に音を選べます。
  • Low Row Mode:一番下の段を、MIDIコンティニュアス・コントロール用|サステイン・バー|アルペジエーターのON/OFF、他の機能に割り当てられます。

 

さらに詳しい情報はユーザー・マニュアル(英語)をご覧ください

Roger Linn LinnStrument

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Roger Linn LinnStrument