Metalloid

高域と低域、それぞれに特化したディストーション回路を搭載

roger mayer metalloid

ディストーション

希望小売価格:¥36,000+税

JAN:4519581026645

CODE:RMMT

 

高域と低域それぞれの帯域に特化したディストーション回路を装備しています。高|低それぞれを別々に設定し、ミックスして出力できます。これは、ロジャー・メイヤーがジミ・ヘンドリックスと共にスタジオでトーンを追及するために使用していた手法です。彼らはこの方法で思い描いた通りのサウンドを実現していました。

 

本機はその時の手法を応用したモデルで、サウンドを作り込んで追求するミュージシャンにお勧めです。ハードなサウンド以外にも、フィンガー・ピッキング|スライド|ブルース|カントリー等、低音リフとソロワークで異なるトーンが必要な音楽でも活躍します。

デュアル・バンド・ディストーション

Metalloidは、ギターの信号を高域と低域の2バンドに分割しパラレルで処理した後、高品質な内部ミキサーでミックスして出力します。複数のエフェクトを直列で使用したり、EQでは全周波数帯にエフェクトが効くため、このようなコントロールは不可能です。この洗練した手法を用いれば最適なサウンドを実現できます。これはレコーディングに限らずライブでも非常に効果的です。

roger mayer metalloid ダイアグラム

Low Bandで低音弦のリフ用サウンド、High Bandではソロ用のサウンドをコントロールできます。近年では大型の隔離されたスタジオやブースでレコーディングされることが少なくなりました。そのためプレイしながら最終サウンドを聴くことが非常に重要になっています。

 

アンプからの素晴らしいサウンドを聴きながらプレイし、それにプレイヤーが反応する。これこそが優れたサウンドとパフォーマンスには極めて重要なのです。リアルタイムで適切なトーンを聴くことはプレイヤーの演奏やパフォーマンスに影響を与えます。これは、ポストプロダクションでは得ることはできないことです。

2種類の出力

本機には、バッファーとハードワイヤー、2種類の出力端子があります。状況やお好みに応じて使い分けられます。更にバッファー・アウトは2口あるので、スプリッターとしても使えます。

バッファー・アウト(BF OUT)

常にバッファー回路を通して、ハイ・インピーダンスをロー・インピーダンスに変換して出力します。以下の様な場合にご使用ください。

  • 照明など外来ノイズの影響を受けやすいステージ
  • 長いケーブルを使用する場合
  • エフェクトを多用する場合
  • チューナーによる音質劣化を防止したい場合

ハードワイヤード・アウト(HW)

バイパス時に電子回路を通らないアウトです。以下の様な場合にご使用ください。

  • 比較的セットアップがシンプルな場合
  • 自然なバイパス・サウンドをお求めの場

電池交換が簡単

電池交換はパネルをスライドさせるだけで簡単です。

スペック

  • コントロール:High Band Drive|High Band EQ|Low Band Drive|Low Band EQ|Mix|Output
  • 端子:9V DC|INPUT|HW OUT1|BF OUT2|BF OUT3
  • 電源:9Vバッテリー、9VDCセンター・マイナス(共に別売り)
  • バッテリー寿命:約50時間
  • 寸法:170W × 112D × 57H mm
  • 重量:570 g

ビデオ

リアパネル

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製品の仕様/特性/価格は予告なしに変更することがあります。

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