Workhorseはミキサー機能を搭載したAPI500シリーズ互換モジュール・フレームです。柔軟なパッチングが可能で優れたスタジオ環境を実現します。ラジアル製ではなくてもAPIを始めとする500シリーズ互換ののモジュールなら8台までマウントできます。各モジュールごとのワイヤリング、内蔵8×2サミングミキサーでのミックス、独自のフィード機能により直列で他のモジュールに信号を送ったり、様々な機能を盛り込みました。
マスター・セクションのメインアウトには優れた音質のジェンセン社製トランスを搭載。NeveやSSLで有名なバーチャル・グランド・ミックス・バスを採用しノイズが非常に少なくなっています。
プレイバック用のステレオ・モニターアウト、エンジニアとアーチストが同時にモニター可能な様にヘッドフォンアウトを2つ搭載しています。エクスパンション・バスを使用すれば16/24/32チャンネルとシステム拡張していけます。
リアパネルの接続も非常にフレキシブル。各チャンネルにXLRと1/4"TRS(平衡/不平衡)入出力、独自のオムニポート端子を装備。オムニポートはモジュールによって機能が変化し、エクストラ出力、ダッキング入力、エフェクト・インサート等として使用できます。ProToolsシステム用には8チャンネルD-sub入出力を搭載。更にアナログサウンドが欲しい時に使えるサミング・ミキサーD-sub入力も搭載しています。
各モジュールが問題なく動作し、本来の性能を発揮するためには電源が重要です。WorkHorseの電源は独自のプールサプライ機能を搭載し、8スロットに十分な電源を安定して供給できます。これによりノイズを防ぎ最高のパフォーマンスを発揮します。
Workhorseは使用するモジュールに応じて無限の可能性が広がります。デジタル・レコーディングにウォームなアナログ感をもたらします。

モジュールの取付はスタンダードなカードエッジ接続。新旧問わず500シリーズのモジュールに対応します。
内蔵のサミング・ミキサーは、レベル、パン、ピークインジケーターを搭載しています。NeveやSSLで有名なバーチャル・グランド・ミックス・バスを採用し非常にノイズが少ない設計です。
メイン出力に加えモニター出力を搭載。メインアウトはジェンセン社製トランスでアイソレートして出力。ウォームな音色でグランドノイズもありません。
フレームはラジアルのDIシリーズ同様14ゲージ・スティール。耐久性に優れ、シールド効果も高く、ノイズに強いのが特長です。
モジュールの取り外しが簡単なガイド・トレイを搭載。規格外のモジュールを取り付ける際はトレイを取り外せます。
電源は8スロットに対し1200mAの容量があります。真空管プリアンプなど消費電流が大きなモジュールを使用しても、電力不足による音の歪み等も無く、最大限の効果を発揮します。
軍事規格のプリント基板を採用し、クロストークやノイズを最小限に抑えます。ノイズが少なくピュアなサウンドです。
ヘッドフォン出力を2つ搭載しているので、エンジニアとアーチストが同時にモニターできます。出力が高く十分な音量でモニター可能です。
16/24/32チャンネルとシステム拡張できるようエクスパンション・バスを搭載しています。

隣のスロットとリンクしてステレオ操作が可能です。
フィード機能によりケーブルを使わなくても隣のスロットに直列で接続できます。プリアンプ・モジュールの出力をEQやコンプレッサー等のモジュールに繋げばチャンネル・ストリップをカスタム・メイド出来ます。

各スロットにXLRと1/4"TRS入出力を搭載。多彩な接続が可能です。
メインアウトからはジェンセン社製トランスによりアイソレートされたステレオミックスを出力。モニターアウトやヘッドフォンアウトもあります。

モジュールによって機能が変化するポートです。エクストラ出力、ダッキング入力、エフェクト・インサート等として使用できます。
専用パワーサプライを接続するポートです。一つのスロットに最大300mAまで、全体では1200mAまで供給可能です。消費電流が大きい真空管搭載のモジュールなどにも対応します。

他のスタジオ機器と組み合わせて使用できるように外部グランド端子を搭載しています。
低ノイズ・サミング・ミックスセクションにてオールドスクールなアナログミックスダウンが可能です。また古いAPIモジュールをサミング・ミキサーに接続するためにも使用可能です。

Pro-Tools用にD-Sub入出力を搭載しています。


▲フロントパネル・コントロール

▲リアパネル端子

マイク・プリアンプ・ユニットのPowerPre 500を8台使用した8chのレコーディングシステムです。エクスパンション機能を使えば16/24/32chシステムに拡張できます。

使い慣れたプリアンプやEQやコンプのユニットをレコーダーとヘッドホンに同時に送れるチャンネル・ストリップ等、お好みの組み合わせが可能です。

ラジアルのX-Amp 500(リアンプ・モジュール)とEXTC 500(エフェクト・インサート・モジュール)を使えば、楽器の音を録音しつつ、同時にエフェクトをかけリアンプした音を録音出来ます。