概要
WT800がバージョンアップして、WT800Cになりました。WT800は発売以来、常にトップ・プレイヤーに支持され続けています。バランスの良いサウンドと大出力は、ツアーやレコーディングでプレイヤーをしっかりと支えています。そのWT800が、新たな機能を追加し、更に使い勝手がよくなりました。
新しくなったポイント
ミュート機能
Input Gainノブを引くと、チューナーアウト以外をミュートします。チューニング時に便利な機能です。
DIプリ/ポストEQ選択
DIアウトをEQの前(プリ)にするか、後(ポスト)にするか選択できるようになりました。Enhanceノブを引くとプリ、そのままだとポストです。
より高い安全性
今までの保護回路に加え、出力回路にヒューズを内蔵しました。これにより、より安全性が高くなりました。
チューナーアウトの信号改善
チューナーアウトの信号が大きくなりました。より正確にチューニングが出来ます。
モノブリッジ安全回路
アンプがモノブリッジ・モードの時は、LとRの出力からは何も出力しません。これにより、モノブリッジとL/R出力の誤接続によるアクシデントを防ぎます。モノブリッジ・モードでは、モノブリッジアウトのみから出力します。
光るロゴ
最後にもう1つ、EDENロゴが光るようになりました。電源のON/OFFが一目で分かります。何よりカッコいいでしょ。
特長
- 真空管12AX7搭載プリアンプ
- ワールドツアークラスのステージに対応可能な高出力(440W×2 @4Ω、モノブリッジ880W @8Ω)
- 楽器本来のサウンド、プレイヤーのタッチを忠実に再生する豊かなサウンド
- ローBなどの低域が澱むことなく再生可能な締まった低域から、スラップサウンド高域にも対応する幅広いレンジ
- ナチュラルなサウンドのオートコンプレッサー搭載(バイパス可能)
- 幅広い楽器に対応可能な入力パッド搭載
- 微妙な音色補正が可能な3バンドセミパラメトリック イコライザー
- ベース、トレブル トーンコントロール
- バイアンプ可能
- クロスオーバー搭載
- 高熱からアンプを保護する感熱式ファン搭載
- 保護回路搭載
- ヘッドフォン端子、チューナーアウト、DIアウト、ステレオAUXイン、エフェクトループ(プリトーンコントロール)、エフェクトループ(ポスト トーンコントロール)など豊富な入出力搭載
リア・パネル

特性
- Power (Stereo): 300W RMS@8Ω、440W RMS@4Ω、550W RMS@2Ω
- Power (Mono Bridge): 880W RMS @ 8Ω、1100W RMS@4Ω
- Distortion: <.1%
- Frequency Response: 10Hz - 15KHz ±2dB
- Headroom: 3dB
- Dimensions: 432W×88H × 305D mm
- Weight: 11.8kg