BSM Products
Low Gain Booster
Mid Gain Booster
High Gain Booster
Custom Made Booster
Looper
Fuzz
HSは、ホーンビー・スキューズの回路とパーツを収集し、忠実に再現したモデルです。ホーンビー・スキューズは、今は無きイギリスのメーカーで、1967年〜1969年までブリティッシュ・ロックの数々のグループの間で使わていました。
リッチー・ブラックモアがDeep Purpleの“DEEP PURPLE IN ROCK”や“made in japan”等の録音で残した名演は、ホーンビー・スキューズの素晴らしくパワフルな音色によるものです。
ホーンビー・スキューズで使われている部品に、OC44というヨーロッパのゲルマニュウム・トランジスタがあります。HSでは、オリジナル同じものを使用しています。このパーツは今では希少な物となっています。
HSは特にフェンダーやリッケンバッカー、バーンスやボックス等の出力の低いピックアップのために作られ、ギターのボリュームを最大にするとリード用には太い音を作り出し、ボリュームを下げた状態ではクランチな音色をつくりだします。
アンプのボリュームを最大にすると、パワーアンプがサチュレーション状態になりハイが減少します。そこでこのHSを用いることで、輪郭のはっきりした音色になります。アンプ側のプレゼンスコントロールを用いるより効果的です。とくにFender、Vox AC30、JTM45、Plexiなどのヴィンテージアンプを使用すると顕著にあらわれます。
リッチー・ブラックモアは、Marshall Major 200のヘッドを“made in japan”で使用し、次のような設定にしていました。
これらの名称は、オリジナルにちなんでトレブルブースターとなっていますが、どちらかといえば、エンハンサー、フィルターのようなものです。
HS customはHSにボリューム・コントロールを足したものです。これはリッチー・ブラックモアが1974年に改造したもので、途中まであげるとDeep Purpleの“BURN”やRAINBOW初期の音色を創り出せます。
FireBallは、動作特性にばらつきの多いゲルマニウム等を、更に厳しい基準の下厳選し、極めて高い選定基準にて製作したHSです。