ART
ART Sync Gen

SyncGen

ワードクロック・ジェネレーター

価格 ¥18,000 +税

JAN 4519-5810-26089

CODE SYNCGEN

概要

優れた音質のデジタルオーディオには堅牢なマスタークロック信号が不可欠。複数のデジタルオーディオ機器をデジタルにて接続する際には接続する機器間での同期が必要で同期エラーが過度な場合にはポップノイズなどが生じ、軽度な場合でも音質劣化が生じます。そのため、複数のデジタルオーディオ機器を使用するシステムではクロックジェネレーターをクロックマスターとして使用し、システムの同期をセントラルコントロールします。

SyncGen(シンクジェネレーター)は正確かつ安定したマスタークロック信号を生成し、デジタル機器に供給します。そのため、システム全体の同期精度が高まり、システム全体のパフォーマンス、音質が向上。デジタルオーディオ機器が持つ本来の性能を引き出します。またSyncGenはBNCに加えて、S/PDIF(RCA同軸)でもクロック信号を出力可能なため、様々なデジタル機器にクロック信号を供給可能です。

ジッターとは?

ジッターはサンプルレートのタイミングのばらつき、変動です。例えて言いますと、腕時計の秒針を見る際に、腕を動かしていると正確に秒針を読み取ることができず、読み取りエラーが生じます。ジッターはそのようなエラーです。デジタルオーディオシステムではオーディオサンプルは各サンプルにつき64(bit)インターバルに分割されるため、1秒間に莫大な数の読み取りがなされます。(44,100 samples/sec. × 64 = 2,822,400 bits/sec.) そのジッター(読み取りエラー)が音質劣化、ノイズの原因となります。

レコーディング、プレイバックどちらで生じたものであってもジッターは音質劣化、ノイズの原因となります。とりわけレコーディング時のジッターはプレイバック時にそのエラー、劣化を修正できるものではないため問題です。そのため、プロフェッショナルなクオリティが必要なレコーディング環境にはSyncGenによる厳密なマスタークロック信号が不可欠です。

特長

SyncGenフロントパネル

SyncGenリアパネル

スペック