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すべてのミュージシャンにとってデジタルワールドより身近にするDI/Oの登場です。DI/Oはサンプリングレート、44.1〜96kHzにてステレオ24bitのA/D、D/A変換をします。外部シンクモードではサンプリングレートが22kHz〜100kHzの外部機器と自動的にシンクします。
DI/Oはレコーディング、プロジェクトスタジオ、ホームスタジオなど幅広くお使いいただけます。アナログシグナルプロセッサーとのインターフェイスとしてDI/Oをお使いいただくだけで、フルデジタル環境での使用が可能になります。そのため、デジタルワークステーション、PCレコーディングシステムにおいては必携のインターフェイスです。
DI/Oは高入力インピーダンスのためダイレクトに楽器を接続しデジタル変換することもできます。DI/Oはハイリゾリューション変換しますので、DATや古いデジタル入出力を持った機器のA/D、D/Aコンバーターをアップグレードします。また、DI/Oをループに入れることで、すでに録音されているデジタルトラックにアナログの音楽的な温かさを加えます。
アナログゲインとダイナミックレンジのコントロールのためにA/Dコンバーターの前には受賞実績をほこるARTのチューブプリアンプ設計にさらに最新の改良を加えた入力部があります。クリーンセッティングでは、真空管回路は仮想バイパスされた状態となり、A/Dコンバーターへはインプットゲインから直接配線された信号とみなして処理します。TUBE
WARMTHコントロールをあげていきますと信号は解像度の高いウルトラクリーンからシルキー、スムース、ウオーム、ファットへと変化します。このコントロールを最大にした場合には信号は中低域が膨らみソフトリミッティングしたサウンドになり、そのサウンドがA/Dコンバーターへと送られます。
DI/OはTUBE MPと同じコンパクトなパッケージに収められた優れたオーディオコンバージョンシステムであり、TUBE MPと同様その性能は価格を何倍も超越したものです。この独特の機能と万能性のため、すべてのスタジオ、エンジニア必携のオーディオツールと言えるでしょう。
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